平川教授時代 1970-04中央医療情報処理部設立(院内措置) 1974-08医事システム委員会発足 設計開始(MUMPS DEC-PDP11/40 導入) 1976-09医事電子計算機室設置 1977-01外来医事システム稼働(MUMPS DECーPDP11/70, PDP11/34 X3) 診療番号発行(第1次レンタル) 1977-04医事電子計算機室を電子計算機掛に改組 1980-01入院医事システム稼働(MUMPS DEC-PDP11/70 X3, 第2次レンタル)病棟端末設置 医薬品情報サービス検査部システム稼働 1982-01病棟システム稼働 検査結果参照サービス(DEC-VAX11/780, PDP11/23, 第3次レンタル) 1982-04医療情報部設置 1985-01医事システム強化(MUMPS DEC-PDP11/44 X5)LANの導入 1987-01病棟・検査システム強化 漢字化(VAX8300/8200, PDP11/73 X2, IBM4361) 高橋教授時代 1988-04医療情報システム改革委員会より「京都大学医学部附属病院次期総合医療情報システム(KING:Kyoto university hospital INformation Galaxy)」構想答申 1989-03総合医療情報システム(KING)開発本部発足 1990-01新システム(KING)稼働(IBM3090, KINGの始まり)医事会計システムをPCS/MVSへ更新 1990-03病棟関連MUMPSシステムをMUMPS/VMへ移植UMIN接続 1991-01検査部門MUMPSシステムの移行各オーダーシステム検討部会発足(新しいシステムはMVS上で開発) 1992-03給食・看護・処方オーダー稼働 1992-04医事会計翌月請求稼働医事課電子計算機掛を医療情報掛に改組 1992-08手術オーダー稼働 1992-11検査オーダー稼働 1993-06医事システム改訂(標準パッケージ化) 1993-09注射オーダー稼働 1995-01KING2システム稼働 2000-01KING3システム稼働外来患者案内システム導入 吉原教授時代 2005-01KING4システム稼働 電子カルテ導入 3点認証システム導入 2011-01KING5システム稼働 外来患者案内への位置計測システム導入 黒田時代 2016-01KING6システム稼働 指示の電子化を開始 2022-01KING7システム稼働